タイトル:発達障害【第2回】〜私の生徒〜
講 師:山田 弘美 氏(スクールカウンセラー)
日 時:2011年12月3日(土)
会 場:日本教育大学院大学

先生方の関心を増す「発達障害」。
今回は事前アンケートを実施し、事例検討題として使用させていただきました。
自分の担当している生徒と行動などの特徴が似ている事への共感、
また、違う事に驚きの声があがりました。
「100人いれば100通りの特徴がある」ことを認識していただき、
その上で、自分が担当した場合はどういった対応をするかを検討しました。
当日の内容
・ アイスブレイク
・ 各障害に関して症状、特徴の確認。
・ 脳機能の視点を踏まえた要因の想定
・ ABC分析
・ 対応の検討(グループディスカッション)
・ 保護者対応

●参加者アンケート(一部抜粋)
・ これまで他の研修で、発達障害の症状のようなものは聞いていたが、ここまで、
どうすれば良いのかを具体的に言われたことは無かったので助かる。
・ 事前アンケートを実施して下さったので、身近な問題として捉える事ができた。
・ 私は教員経験がありませんが、具体的な事例に基づくセミナーで分かりやすかったです。
・ 保護者への接し方が理解できた。こちらからのアプローチのヒントが得られた。
・ 教育の現場での問題解決方法は他の分野の問題解決方法と類似していることに気づきました。
・ 自分の担当した生徒には発達障害の生徒はいないと思っていたのですが、
ちらほらと「あの子もそうだったのかも…」などと浮かんできたことが1つの発見でした。