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教員研修・育成セミナーレポート

オンラインセミナー「間違いだらけの授業改善」(11/28)

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オンラインセミナーを開催しました!テーマはアクティブラーニング・オンライン授業など

イー・スタッフ大阪営業所では、(株)AL&AL研究所 代表 小林昭文先生を講師にお招きし、「間違いだらけの授業改善~アクティブラーニング・オンライン授業~」というタイトルで、オンライン研修を行いました。110名以上の方が参加され、非常に有意義な研修となりました!

事前に配布された資料を参加者の方々には見ていただき、その上で、小林先生に質問・議論を行うという形式を取りました。小林先生曰く、オンラインだと、講義中心ではより苦痛に感じてしまう人が多いので、一つの授業の進め方としてこれは有効だそうです。

今回は、研修の中で出た質問とそれに対する小林先生の回答を一部ピックアップして紹介いたします。

参加者:『授業内で動画教材を利用することもありますが、生徒たちは集中して視聴することができません。小林先生はどのように工夫していますか?』
小林先生:「この動画をみた後に、隣の子に動画の内容を1分で説明してください。」というように、動画を見終わった後のアクションを明示するとよいかもしれません。明示するだけで反応は変わってくるでしょう。目的意識を持たせることは大事です。

参加者:『オンラインでアクティブラーニングをするにはどうすればいいですか?』
小林先生:どうやって生徒たちが共同できる場をつくるか、ということが一番大事です。Zoomだと、ブレイクアウトルームが共同の場として適切かもしれません。
「ブレイクアウトルームを使って、3~4人の班に分けるから、班で5分間、話し合ってみましょう。終わった後、それぞれの班に発表してもらいます。」というように使うと、有効にアクティブラーニングを導入できると思います。

参加者:『授業で問題演習をする時、最初は各自で課題に取り組ませ、中盤から生徒同士で教え合いをさせ、最後に振り返りシートといった手順で展開しようとは思っているが、最後の振り返りシートを書く時間を作るのが難しいです。活発にやり取りをしているのを見ていると、それを中断してでも振り返りの時間を作ろうと踏み切れません。振り返りの時間は必ず作った方がいいですか?』
小林先生:振り返りの時間は作った方がいいですね。学びへの主体性やメタ認知を培ったり、今後の行動計画を立てたりする上で、振り返ることは大事です。活発な議論を途中で止めることに抵抗があるとのことですが、時間内にまとめる力も大事です。社会に出た時、自分のプレゼンの時間を無限で与えられるかと言えば、そうではないでしょう。
また、振り返りシートを配るタイミングは最後でなくともいいのではないでしょうか。気付いた時にすぐ書けるという利点もあるので、最初に配ってしまうのも手です。

ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。