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コラム

実習助手とは-採用情報・給与・資格は?

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2022/07/01
実習助手

働き方改革が進む中、教育現場においてニーズが高まっている教員や授業を補助するお仕事である「教科助手」「実習助手」。今回はその業務内容や働き方、求められる知識・スキルなどを紹介します。

実習助手になるには
教員免許許は必要?

中学高校の「実習助手」の採用において、募集されることが多い教科は「理科」「情報科」「家庭科」が挙げられます。
採用されると、それぞれの教科に配属され、教員の補助や、授業準備・実験実習のサポート等を担当します。その呼び名は様々で、「教科助手」「〇〇サポーター」「支援員」など、私学の場合は学校ごとに異なります。

実習助手の大きな特徴は、教科や業務内容の特性に応じて、前職を通して得た知識・経験をそのまま活かせる点にあります。
また教員ではありませんので、一般的には「教員免許」の保持が必須条件ではないことが多いです。ただし、応募者の中に同等の知識・経験を持つ方が複数いる場合、生徒や授業に関わるという観点から、教員免許を持つ方または、教員免許取得を目指している方など、教育や教科指導の知識を持っている方が有利になる場合もあります。

教科ごとの仕事内容や、採用される方のイメージについてみていきましょう。

理科実習助手の特徴・仕事内容

理科実習助手として、採用条件としてよく見られる条件は、「薬品の扱いなどに関する知識を持つ方」という条件です。教員を退職した方や、理系の大学院生、教員を目指して勉強中の方のほかに、研究職や薬剤師の実務経験者が採用されるケースが多く見られます。

〇主な仕事内容
・薬品の在庫管理
・実験前の準備
・火や危険物を使う実験などのサポート
・実験後の片付け等
主教科ということもあり、実験に関わる業務だけではなく、パソコンを使って資料等の作成補助を担うケースもあります。

情報実習助手の特徴・仕事内容

教員経験者、情報系を学ぶ大学院生、教員を目指して勉強中の方、パソコンに関する専門知識を持っている方などが活躍されていることが多いです。
そのほかに、ICTの専門家とまでいかずとも、企業での事務職の経験があり、PC操作などが得意だという方が採用されたケースもあります。
また、ICT支援員が、情報科の助手を務めている学校もあります。
ICT支援員は、ICT機器の設置準備、教員や生徒のICT機器の操作のサポート、ICTを活用した授業づくりのサポートなどに従事する、学校ICTの専門家です。新学習指導要領に則した、情報活用能力を養う学びを実現するために不可欠な存在として、学校からの募集案件も増えています。
*こちらもチェックICT支援員:どんな仕事?資格・将来性は?

〇主な仕事内容
・端末のメンテナンス・管理
・授業中の生徒の操作のサポート
・教材準備 等

家庭科実習助手の特徴・仕事内容

学校で活躍している家庭科実習助手は、他の教科と同じく、教員経験者、家政系の大学院生、教員を目指して勉強中の方などが多いです。
家庭科に特化した例では、調理師免許を持つ人や調理師経験者のほか、家庭での家事経験を活かして活躍している方もいます。

〇主な仕事内容
・実習の準備(調理や被服実習の材料の発注・計量・分配等)
・実習器具の確認・セッティング
・実習中の教員補助
・実習後の整理・器具の消毒等
実習中、刃物や針などを使う場合は、教員とともに実習前後の安全確認を行うことも大切な業務の一つ。また実習後に器具や設備をチェックし、次の実習に備えて食器の洗い直し、器具の整理、設備の掃除といった後片付けを行います。

実習助手の採用条件とは、
非常勤?正社員?

実習助手の採用で、教員免許を所持されていない方を採用する場合は、「教員」としての職種ではなく「事務職員」の一員として採用するケースが多く見られます。
学校の規模や教員数、時間割などにもよりますが、副教科は授業数がそれほど多くはないため、それに伴って助手の勤務も週2・3日となり、非常勤職員としての採用となることが多いです。
給料に関しては、時給制のケースが多くみられます。また高い専門性を求められるケースでは時間給が高くなる傾向もみられます。

一方、助手の仕事を正規職員(正社員)の立場で携わりたいという方の場合は、
まずは事務職員の採用試験を目指すことになります。
学校によっては、事務職員の業務分担や部署の一つとして「教科助手」を位置づけているケースがあります。そういった学校の採用情報をリサーチし、採用試験にチャレンジします。

ただし、採用された場合でも、部署異動や役割の変更がされる場合もあるので、初任で希望する「教科助手」の業務を担当できたとしても、永続的に同じ「教科助手」の業務に携われることが約束されるわけではないです。

■常勤職員・フルタイムの募集事例
理科助手 高校 月給170,000円 *資格・経験不問
理科助手 高校 時給1,400円 *資格・経験不問 
ICT支援員 高校 月給240,000円 *ICT関連の業務経験者
司書助手 中学高校 月給180,000円 *図書館司書資格 所持者

■非常勤・パートタイムの募集事例
理科助手 中学高校 週4日 時給1,200円 *資格・経験不問
情報助手 小学校 週4日 時給1,800円 *プログラミングの経験者
ICT支援員 高校 週3日 時給2,000円 *ICT関連の業務経験者
ICT支援員 高校 週3~4日 時給1,600~1,800円 *ICT関連の業務経験者
ICT支援員 高校 週3日 時給1,500円 *タブレット・PC等の基礎知識
家庭科助手 高校 週1~3日 時給1,200円 *調理・被服の経験(家事レベル可)
特別支援補助 中学高校 時給1,600円 *資格・経験不問
(*2021~2022年の間に、イー・スタッフで受け付た採用情報の一部)

実習助手の募集はどこで見つける?
エージェント活用でチャンスを広げる

「教員免許を持っていないけど、学校で働いてみたい。でも、各学校の採用情報をもれなくチェックするのは大変だな…」と思っている方は、少なくないのではないでしょうか。特に仕事、勉強、育児などの合間を縫って就職・転職活動を行う場合、リサーチは大きな負担となります。また、採用情報をタイムリーにキャッチできずに、「応募期間が終了してしまっていた」ということにもなりかねません。

効率よく就職・転職活動を進めたい方、多忙な方には、多くの学校から募集案件が寄せられるエージェントの活用をおすすめします。個々の経験や強みを把握したスタッフから、あなたにぴったりの採用情報をピンポイントで得ることができます。

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