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コラム

「保健体育の先生になりたい!」 アナタが知っておくべきポイント

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学校の体育館_保健体育_教諭

保健体育科教諭の募集は、他教科とはケタ違いの倍率にのぼるケースも見られるなど、狭き門となっています。今回は、募集の特徴や自己アピールにおける注意点など、保健体育科教諭としての採用を勝ち取るために知っておきたいポイントを紹介します。

「保健体育科」募集の特徴

保健体育科教諭の募集における特徴としては、他教科に比べて募集要件が多様であることが挙げられます。よく見られる要件の一つが、2012年度から必修化された武道・ダンスの指導ができること。特に武道は、指導経験がなければ専門的な指導を行うことが難しいという事情が背景にあるようです。特定の部活動での指導を想定し、他の領域が指定されるケースもあります。

狭き門となっている理由は?

狭き門となっている理由としては、体育を専門とする大学もあるなど保健体育の教員免許を取得できる高等教育機関が多く、一方で他教科に比べて採用枠が少ない、ということが考えられます。領域・種目の指定がない専任教諭・常勤講師の募集ともなれば応募が殺到。1名の募集に100名以上が応募するケースも見られるそうです。ただし、前述のように領域が指定されている募集については、その限りではありません。特に剣道・水泳・体操などの場合は、倍率が低くなる傾向があるようです。

採用を勝ち取るためのポイント① ~書類選考突破の極意~

「得意な領域があると言っても、トップクラスではないしな・・・」と諦めかけている方、「自信はあるけれど、なかなか採用してもらえない」と悩んでいる方にぜひ知っていただきたいのは、履歴書の重要性です。応募が殺到している場合、書類選考突破も至難の技。以下のポイントを押さえることで、「目に留まり、記憶に残る履歴書」を目指したいところです。

一つは「ていねいさ」。読みやすいように心がけることは、社会人としてのマナーです。手書きなら、ていねいな字で仕上げること。また、手書きかパソコン使用かに関わらず、誤字脱字のチェックを行うこと。こうした基本を押さえて、まずは減点となる要素をなくしましょう。

二つ目は、経験のある領域を網羅し、幅広くアピールすること。ついつい希望の領域、得意な領域のアピールに偏りがちですが、これは実は、チャンスを狭めることにもなりかねません。例えば、サッカーの経験・実績のみを書いたとしましょう。応募先がサッカーの強豪校でも、サッカーの指導者が十分に揃っていたら、「かぶってしまうな」と判断されてしまう可能性もあります。まずは「保健体育科の教員になること」を目指すなら、特定の領域に重点を置きつつも、小学校時代から経験してきた競技・種目に広く触れるのがベター。対応力の高さがわかりますし、学校によって、また学校の状況によって、魅力に感じる部分は異なるもの。「できればもう一人、○○の指導者がほしかった」など、各学校の「隠れたニーズ」にマッチする可能性も広がるのではないでしょうか。

そして三つ目は、万人に理解できるような「わかりやすさ」。書類選考の担当者が、保健体育科の先生や特定の領域に精通している人とは限りません。例えば、どのような役割を果たすポジションなのか、どのような位置付けにある大会なのかがわかる説明が一言あるだけでも、わかりやすく好印象。あなたの強み・魅力もより伝わりやすいものとなるはずです。

採用を勝ち取るためのポイント② ~非常勤講師の経験はプラスになる~

保健体育科教諭を目指す方に知っておいてほしいことが、もう一つあります。それは、非常勤講師としての経験が、プラスになるということ。スポーツ・クラブでのインストラクター等も勿論、指導経験ですが、学校現場で生徒を指導した経験は、やはり採用する側にとってポイントとなります。また、非常勤講師の募集がダイレクトに登用のチャンスになることも。2年目、3年目にステップアップする場合のほか、イー・スタッフではこんなケースもありました。ある学校の非常勤講師の募集に応募したところ、陸上の強豪校でのコーチ経験が目に留まり、さらに面接では人柄と「その学校を強く志望する姿勢」が評価され、常勤講師として採用されたのです。まさに「隠れたニーズ」がきっかけとなった成功例と言えるでしょう。

専任教諭として採用されれば、当然ながら、授業や部活動での指導に加えて、担任や校務もこなすことになりますが、非常勤講師であれば、授業や部活動の指導に集中することができます。そうして経験を積む中で、産休や育休、退職者が出た際、常勤講師になれるケースも。「なんとしても保健体育科教諭になりたい」という方は、状況さえ許すなら、非常勤講師からのステップアップにチャレンジすることも、一つの方法ではないでしょうか。

情報収集にはエージェントの活用がおすすめ

「書類選考を勝ち抜く履歴書、書けるかなあ」という不安のある方、「非常勤講師から挑戦してみよう」という気概のある方には、エージェントの活用をおすすめします。エージェントには、単に多くの学校の募集案件が集まるだけではありません。各学校と登録者一人ひとり、両方の事情・要望を把握しているコーディネーターのサポートを力に、未来に向けた第一歩を踏み出してみませんか?

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