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コラム

「学校図書館の司書になりたい!」 知っておくべきポイント

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図書館_書架と閲覧席

人気職種の一つである、「学校図書館司書」。「なりたい」と思いつつも、「どうすればなれるの?」「公共図書館の司書とどこが違うの?」といった疑問を抱えている方も少なくないのではないでしょうか。今回は、学校図書館の司書に求められる資格や業務の特徴、働き方などを紹介します。

求められる資格は「司書」または「司書教諭」

学校図書館の事務・管理などを行う仕事としては、『学校司書』と『司書教諭』があります。学校図書館法において、学校図書館の運営を担う専門職員『学校司書』は、「すべての学校に置くよう努めなければならない」と規定されています。また学級数が12学級以上の学校には、学校図書館の専門的職務を行う教員『司書教諭』を置くことが定められています。

●『学校司書』としての採用

その学校の“事務職員”としての採用となり、採用の要件は学校によってさまざまですが、「司書」や「司書教諭」の資格保有を条件とするケースが多く見られるようです。学校図書館の業務のうち、主に、学校図書館メディアの発注・受入・提供や、分類・配架などの組織化、読書案内、広報活動などを担当し、学校図書館メディアと生徒・教職員とをつなぐ役割を果たします。また、教科担当の教員や司書教諭と協力して、学習の支援などにも携わります。

●『司書教諭』としての採用

その学校の“教員”としての採用です。学校の教員で、かつ司書教諭の資格を持っている人が、学校内の役割として、学校図書館メディアの選択・収集・提供や、子どもの読書活動に対する指導、学校図書館の利用指導計画書の立案・実施など、学校図書館の運営・活用について中心的な役割を担うことになります。

「子どもたちの学習支援に関わること」が大きな特徴

『学校司書』『司書教諭』の業務の大きな特徴は、子どもたちと単に接するだけにとどまらず、各教科の教員と連携し、生徒の学習を支援する点にあります。

私学は蔵書数が多い傾向にあり、特に中高一貫校であれば、関わる対象は中1~高3の6学年に広がります。さらに私学の場合、学校図書館として行うイベント、図書委員会の子どもたちと協力して実施するイベントに加えて、学校によっては教科担当から、「○○分野の資料を使うからコーナーを作ってほしい」といった相談・要望があるケースも見られます。
関わる企画・業務の幅が広がるため、得意分野を活かせる場面が増えるかもしれません。より大きなやりがいを得られる可能性を秘めた環境と言えるでしょう。

学校図書館の司書が人気の理由は?

私学の学校図書館は、少ない場合は1人、多いところでは3、4人で業務を回すケースが見られます。たとえば常勤が1名、非常勤が複数という構成でシフトを組んでいる場合は、早番・遅番があったり、週3日勤務だったりと、多様な働き方が可能となります。これこそが、学校図書館の司書が人気を集めている理由の一つです。

通常、公共図書館や公立・私立の学校図書館での経験を活かして転職を果たすケースや、前任校で教員をしていた経験が買われて司書教諭として採用されるケースなどが見られます。公共図書館を目指しているものの高倍率なため、学校図書館を選択肢に加える人も少なくありません。そして多様な働き方が可能な案件であれば「子育てしながら働きたい」という復帰組にもチャンスが生まれます。

自分に合う学校を見つけるならエージェントの活用を

私学の学校図書館の採用で有利となるのは、「司書」「司書教諭」の有資格者。かつ、公共図書館や学校図書館で司書として働いた経験があれば、より有利と言えるでしょう。ただし学校によって、また募集に至った事情によって、求める人物像や要件、働き方などは異なるため、自分にぴったりの案件を見つけることは、決して簡単なことではありません。

「自分に合う学校を見つけたい」という方には、多くの学校からの募集案件が集約されるエージェントを活用されることをおすすめします。学校の雰囲気や、学校との信頼関係があるからこそ得られる働き方も含めた詳細な情報と、あなたの人柄・経験・要望を照らし合わせて、ベストなマッチングを実現してくれるはずです。

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